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小規模医院から大型医療法人までキャンセル率が激減! 角祥太郎の「歯科キャンセル学講座」
年商11億円超えの医療法人でも採用されている
『キャンセル防止方法』とは???
普通に歯科をやっていれば患者さんが予約をキャンセルして、その後二度と訪れないなんてケースは珍しくないと思います。
「せっかく治療計画を立てて準備していたのに初診の患者さんが2回目をキャンセル」
「メンテナンスや治療に通ってくれていた患者さんが治療途中にも関わらず急に来なくなった」など、歯科医院からすると残念な気持ちになりますよね。
「メンテナンスや治療に通ってくれていた患者さんが治療途中にも関わらず急に来なくなった」など、歯科医院からすると残念な気持ちになりますよね。
こういったことの割合を一般的にはキャンセル率と言い、極力減らしたいものであることは間違いありません。
しかしながら、解決策が見いだせずに「ある程度はしょうがないことだ」として諦めてしまっている先生方は多いのではないでしょうか。
…でも、そんなお考えは今日までにしていただきたいです。
院長先生含め、日本全国の歯科医師は「通ってくれる患者さんにお口を通じて健康に興味をもってほしい」と思っているはずです。
実はその指標がキャンセル率やメンテナンス率になるのです。
キャンセル率やメンテナンス率がどうなっているか?というのは歯科が行っている
口腔内指導の良し悪しを測る血液検査のようなもので、この数値は患者側の問題で変化するのではなく歯科側が患者さんに
何を伝えているかによって変動するものなのです。
口腔内指導の良し悪しを測る血液検査のようなもので、この数値は患者側の問題で変化するのではなく歯科側が患者さんに
何を伝えているかによって変動するものなのです。
ですので、決してコントロールできないものではないですし、キャンセル率やメンテナンス率の向上ができれば、
自費率や口コミと紹介患者などの数値も一緒に増えていくことになります。
自費率や口コミと紹介患者などの数値も一緒に増えていくことになります。
つまり「キャンセル」というものは減らす云々というよりも、医療として必要な水準に達しているかのバロメーターになるということです。
これは歯科医院という特殊な現場でのリアルなシチュエーションで使える方法になります。
そして、その「歯科キャンセル学」を発表されたのが歯科医師・歯学博士で株式会社clapping handsの代表取締役も務める角祥太郎先生です。
キャンセルでお悩みの医院様必見です!
株式会社clappinghands 代表取締役
歯科医師 角 祥太郎
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