明日からできる内視鏡が 不要の訪問診療 紹介が紹介を呼ぶ 嚥下診療のポイント(全4話)

1日100件以上の訪問件数を行うクリニックだけが知っている特別な設備、営業術がなくてもできる訪問診療の攻略ノウハウを完全公開します。
 
<コンテンツ内容>
1.明日から訪問診療の現場で活かせる摂食嚥下診断

2.訪問診療における現場での信頼関係に築き方

3.訪問ドクターが意識すべき5つのポイントについて

4.訪問診療における嚥下機能評価の重要性と、その進め方

5.嚥下機能評価を軸にした訪問診療の進め方

6.摂食嚥下を考慮した訪問診療の診療フローチャート



■動画一覧
明日からできる内視鏡が 不要の訪問診療 紹介が紹介を呼ぶ 嚥下診療のポイント(1/4) | Dentalism Study (dentalism-study.jp)
明日からできる内視鏡が 不要の訪問診療 紹介が紹介を呼ぶ 嚥下診療のポイント(2/4) | Dentalism Study (dentalism-study.jp)
明日からできる内視鏡が 不要の訪問診療 紹介が紹介を呼ぶ 嚥下診療のポイント(3/4) | Dentalism Study (dentalism-study.jp)
明日からできる内視鏡が 不要の訪問診療 紹介が紹介を呼ぶ 嚥下診療のポイント(4/4) | Dentalism Study (dentalism-study.jp)


■講師紹介
太田 博見

医療法人仁慈会 太田歯科医院
理事長 太田 博見

訪問診療・摂食嚥下勉強会「太田式 Visit dental treatment」主宰。
鹿児島大学卒業。
開業後、「患者様と真剣に向き合い最後までお付き合いする」ために、訪問診療に取り組み10年でスタッフ約50名、年商3億円にまで拡大。1日に約100件の訪問を行っている。

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