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開業医だからこそできる睡眠時無呼吸への対応
こちらの商品はWEBセミナーのアーカイブです。
"日本には閉塞性睡眠時無呼吸の潜在患者が2200万人いると言われています。
"日本には閉塞性睡眠時無呼吸の潜在患者が2200万人いると言われています。
しかし正しく加療されている人は僅かなのが現状です。
実は、睡眠時無呼吸は歯科医療従事者こそ発見すべき疾患です。
講演では歯科で気づくことのできる睡眠時無呼吸患者の特徴、医科との連携方法、
歯科特有の治療アプローチについてお話しさせていただいきます。
■講師紹介
葭澤秀一郎先生
■講師紹介
葭澤秀一郎先生
略歴
2013年 3月 昭和大学歯科補綴学講座大学院修了(歯学博士)
2013年 4月 昭和大学歯科補綴学講座助教
2014年〜2016年 University of Southern California Orofacial pain and Oral medicineに研究留学
睡眠時無呼吸、睡眠時ブラキシズムを専門に学ぶ
2018年 3月 昭和大学歯科補綴学講座退職
2018年 4月 昭和大学歯科補綴学講座 兼任講師
2018年12月 University of Texas at San Antonio 補綴科Preceptorship program開始
2019年 6月 プログラム修了後帰国
2019年 7月 睡眠歯科リサーチセンター東京開設
2021年 7月 日本睡眠学会歯科専門医取得(国内72名のみ 2022年5月現在)
2022年4月 東京医科歯科大学 (専)快眠歯科(いびき・無呼吸)外来 非常勤講師
2022年現在 東京都・千葉県・栃木県・神奈川県・福岡県の計9つの歯科医院と連携をとり
睡眠障害の患者さんの治療にあたる
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