インビザライン×小児矯正で作る高付加価値の治療システム ダイヤモンドプロバイダー発案!ハイブリッド小児矯正セミナー(全2話)

て医院経営の傍らインビザラインの講師活動をしていることは有名ですが、開業時からずっと小児歯科に力を入れていたGPでもあります。
 
つまり、矯正治療と小児歯科という領域においては日本屈指の存在であり、
特に従来の小児矯正とインビザラインという治療方法を掛け合わせた矯正ノウハウと多くの臨床経験を持っています。
 
そんな新渡戸先生が今回発案した矯正装置を2個以上使用する「ハイブリッド小児矯正治療」では、
治療費を成人と同等の価格に引き上げても成約されております。
 
新渡戸先生はプレオルソのインストラクター経験もあり、小児患者さんにも多くの矯正治療を提供しているので
マウスピース矯正と小児矯正を組み合わせた「ハイブリッド小児矯正治療」を確立することができました。
 
そんな新渡戸先生にしか教えてもらえないハイブリッド小児矯正治療なのですが先日、
全国の歯科医師の先生に向けたセミナー動画として新渡戸先生本人による講義を収録いたしました。
 
セミナーでは新渡戸先生の医院で実際に提供している矯正プランなど全部公開していただき、
簡単には公にできない秘匿性の高い情報が多かったのですが、特別に許可をいただきましてセミナーで収録した動画を
ノーカットで特別教材としてご用意させていただきました。

■講師紹介
新渡戸 康希
医療法人社団 杏壬会
理事長 新渡戸 康希

岩手県大船渡市生まれ、青森育ち。
函館ラ・サール高校卒業、その後、岩手医科大学歯学部卒。 2016年に千葉県市川市、妙典駅近くにマウスピース特化型歯科クリニックとして開業。その後、医療法人社団杏壬会理事長就任。小児~成人まで幅広い患者層を対象とし、開業1年目で年商1億円を突破。
2022年、池袋に拠点を移し都心にフォーカスを当てたマウスピース特化型歯科クリニックとして、新しいビジネスモデルを展開すると共に、歯科講師として壇上に立ち新しいクリニックの成長に貢献している。
特にマウスピース矯正に特化したクリニック内部(全スタッフ)から連動し成約を取っていくシステム作りで自身のクリニックも急成長を見せる。将来は、政治家になりたいという大きな夢を持つ。
開業後よりインビザラインステータスを持ち、2020~2022年と日本でも数少ないインビザラインダイヤモンドステータス(年間で150症例以上)を持つ。

■他資格
東京矯正歯科学会
OTA CAN-ORTHOインビザライン担当講師
ORTC インビザライン担当講師
 
 
2/2は特典映像です

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