外れることなく超精密かつ最速のアタッチメント設置が実現! 年間600以上のATT設置! 千葉絵里子の「リズムアタッチメント講座」

 

マウスピースを使った矯正では治療の良し悪しや治療期間を左右するのは治療計画やクリンチェックなどだと考えている先生も多いかと思います。
 
もちろんそれは間違いではないのですが、もう一つ重要なことがあります。
釈迦に説法かとは思いますが、マウスピース矯正はアライナーによって力を歯に加えて動かしていきますが、それをコントロールするのはアライナーそのものというよりはアタッチメントのほうになります。
 
つまりアタッチメントというのは矯正力の要であり、クリンチェックや治療計画で作られた理論や理屈通りに行くかどうかは物理的なところでアタッチメント次第になってしまうということです。
 
一言でいうとアタッチメントがダメだとクリンチェックは意味をなさないのです。
それにも関わらず「アタッチメントは最悪取れたら付け直せば良い」といったようなお考えの先生も多いのが現状です。
 
しかし、アタッチメントが取れることによって患者さんの余計な来院が増えますし、それはクリニックにとって急患になるのでチェアタイムに悪影響が出ます。
何よりもアタッチメントがすぐ取れてしまうような設置環境だということは、そもそもしっかりとクリンチェック通りの矯正力をかけられるような設置ができていない可能性が高いのです。
 
もちろんこれは術者の腕の問題もでてきますが、これまで世の中に出回っているアタッチメント設置の従来法ですと…
ですが、これはあくまでも「従来法」の話です。
 
恐らく院長先生のクリニックでもまだ従来法でアタッチメント設置を行っていると思いますので、どうか今回の話を最後まで聞いてください。
 
まったく外れることなく、30分ほどで設置が完了し、精密な設置によってしっかりと矯正力をかけられるという、今まで非公開だった現段階のアタッチメントの設置の究極形とも言える方法をお伝えいたします。

その方法を知っているのはこの世に一人しかいないのですが、その方というのが…現在はフリーの歯科衛生士であり著名なインビザラインドクターにほとんどの矯正患者の処置を任せられ、インビザラインの実地研修などの講師の依頼も殺到している歯科衛生士の千葉絵里子さんです。


千葉さんはマウスピース矯正に特化したキャリアを積んでおり、その分野だと日本でもトップクラスの歯科衛生士でして、多いときは年間1000件以上の症例に関わっています。
 
また、そんな中でもアタッチメント設置だけでも年間600件以上こなしており、矯正医も顔負けの専門的な実績を積み上げてきています。
そして今回ご紹介させていただくのは、千葉さんがご自身の経験の中で確立したアタッチメント設置方法なのですが…


しかもこれによってそもそもの矯正が終了するまでの期間に倍以上の差がつくことも考えられるというので、患者さんの矯正治療期間を短縮する為にも圧倒的な成果を発揮することになるでしょう。
 
そして千葉さんがこれまでの経験を基に発案したこのアタッチメント設置方法は「リズムアタッチメント」と言いまして、今まで非公開だった実習講座がようやく一般公開できるようになりました。
 
しかも、リズムアタッチメントのオリジナル講座では、マウスピース矯正におけるアタッチメント設置方法の初歩の初歩から解説しておりますので、そもそもの従来法すら知らない全くの初心者であっても簡単にリズムアタッチメントを習得することができます。
 
もちろん使用する機材や薬剤は、どこのクリニックにも置いてあるものや代用品があったりするものですし、足りないものがあってもごく普通の仕入れルートで簡単に手に入るものだけです。
海外から輸入したり特別な導入セミナーを受けないと手に入らないものではないので、基本的には大したリスクも手間もなくリズムアタッチメントを行うことができると思っていただいて結構です。
 
では、従来の半分の時間でできる外れることのない精密なアタッチメント設置が可能となるリズムアタッチメントは従来法と何が違うのか?


この中でリズムアタッチメントの特有である「接着とバリ取り」について、今回初公開となった講座で詳しく解説されている内容というのが以下になります。


アタッチメントを脱離させないためのポイントは「機材・歯科材料の選択」「防湿・乾燥」の2つです。
 
機材や材料を変えるだけでも接着時間を半分にすることもできますが機材や材料の特性を理解した接着がポイントで、
 
脱離させないのはもちろん接着にかかる時間を半分程度まで減少させることもできます。
 
また、とにかく防湿・乾燥が大事でここの処置が甘いと高確率で脱離します。今回公開する講座ではこのあたりも徹底解説されています。




「リズムアタッチメント」技法ではキュアリングライトに装着可能なアライナー矯正用EZアタッチメントを使って照射エリアを集中させ、隣接歯のCR硬化予防しながら1歯に対してリズミカルに照射2秒で行います。

またEZアタッチメントだと照射範囲の問題で角まで光が入らないこともあるので二次照射としてEZアタッチメントを外して2本同時再照射します。
 
これによって施術のスピードが上がり、アタッチメントの脱離をほぼゼロにすることが可能となります。
 
また、アシスタントも不要になるため、一人でアタッチメントの設置が行えますので、講座では千葉さんが実演をしながら徹底解説されます。


 
回転数は37,000~40,000のMAXの強さで行ってください。
このアタッチメント接着技法は極薄のバリになるのも特徴のため、回転数を上げ、バリは弾いて除去して行きます。そのため、歯が削れる心配は有りません。
バリ取りを行った後のアタッチメントがクリンチェック通りになっているかどうかで矯正期間そのものに倍以上差がでることもありますので、最初の内は、必ずクリンチェックを見ながら行います。
 
ただ、アタッチメントの形を覚えておくことで、クリンチェックは毎回確認しなくとも、バリ取りを行うことが可能となります。
このあたりも実技をお見せいたします。
 
いかがでしょうか?
 
今お伝えした内容はほんの一部に過ぎず、実際は千葉さんだけが知っているアタッチメント設置の極意はこの何十倍も存在しています。もちろん、公開が解禁になった千葉さんの講座では「アタッチメント設置」という一点を完全網羅した内容になっておりますので、他にも以下のような内容が収録されています。
このように年間600件以上のアタッチメント設置を長年こなしている千葉さんが、ご自身の経験と情熱によって確立した「リズムアタッチメント」という新しい技法を154分にわたって解説しています。
 
さらには実際の患者さんに対してアタッチメント設置している実習も特別公開してくれています。
 
このアタッチメント設置のみを突き詰めた動画講座を見ていただければ、院長先生や勤務医の先生はもちろんのこと、矯正経験のない歯科衛生士さんであっても精密で外れないアタッチメントを設置することが可能になることはお約束いたします。
 
しかも、設置の時間も早くなるので…
例えば今まで60分かかっていたら倍速の30分で処置を完了させるようにできてしまいますので、クリニック全体の効率も上げていくことができます。
 
何よりもクリンチェック通りに矯正力をかけていくには、アタッチメント設置は無視できないところですので、患者さんにしっかりとしたマウスピース矯正を提供したいとお考えの院長先生のクリニックには、千葉さんのリズムアタッチメントの導入講座は必見の価値があるものだと断言いたします。
 
また、今回は今まで非公開だったものですので、この機会に少しでも多くの情報をご提供させていただきたいので…
特別な特典をご用意しました。

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  • 1.千葉絵里子の「リズムアタッチメント講座」.pdf(73.25 MB) 

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