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ガイデッドサージェリーの簡単導入法 ─効率的で安全なインプラント治療を目指して─ / 南誠二

※この動画は2024/02/18開催セミナーのアーカイブ動画です。

■セミナー概要
・なぜ今サージカルガイド注目されているのか
・ガイデッドサージェリーのメリット・デメリット
・サージカルガイドが有効な症例、適用が難しい症例
・CT撮影からガイドによるオペまでの流れ
・症例紹介
・ガイデッドサージェリーの注意点
・ソフトウェア操作 デモンストレーション

■講師紹介
南 誠二院長
講師:
みなみ歯科医院
南 誠二 先生

日本口腔インプラント学会 専門医
日本歯科放射線学会 認定医
日本障害者歯科学会 認定医
日本健康医療学会 認定医・理事
北日本口腔インプラント研究会 理事
北海道医療大学歯学部 非常勤講師

【講師コメント】
歯科用CTの普及により、頬舌的な骨幅や上顎洞、下顎管、隣在歯根等を3次元的に確認しながらインプラント埋入位置をシミュレーション出来るようになりました。
しかし、それを頭の中にイメージしただけで埋入手術を行うと、術後のデンタルエックス線写真を見て、ヒヤッとしたことは無いでしょうか?
自分のイメージよりも傾斜したり、隣在歯根と近接したり、あるいは、上部構造の作製に苦渋する位置になってしまったりした経験はありませんか?
それは、人間の空間認識能力に限界があるからなのです。
そのような状況を避けるための強い味方が、ガイデッドサージェリーです。
それが今、シミュレーションソフトとデジタル技術の進化により、簡単でリーズナブルに導入できるようになりました。
現在、私は全ての症例に使用しています。
本セミナーでは、参加の皆様が次の症例からすぐに導入できるよう、わかりやすく解説していきます。
 

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