矯正治療の診断法則 峰啓介のアングル2級症例(全2話)

矯正歯科医が普段行っている診断を明確化することで実現したアングル2級症例の診断・治療方法
 
<コンテンツ内容>
1.そもそもアングル分類とは?

2.これを覚えればOK!アングルⅡ級で使う3つの技法

3.難しい症例に直面した場合の対処法とは?

4.なぜ、矯正は診断が必要なのか?

5.これが分かれば失敗要らず?峰流技法選択方法

6.アングルⅡ級の注意点とは?

7.症例によって気を付けなければいけない重大ポイント



■動画一覧
矯正治療の診断法則 峰啓介のアングル2級症例(1/2) | Dentalism Study (dentalism-study.jp)
矯正治療の診断法則 峰啓介のアングル2級症例(2/2) | Dentalism Study (dentalism-study.jp)


■講師紹介
峰 啓介

峰歯科・矯正歯科クリニック
院長 峰 啓介

峰歯科・矯正歯科クリニック院長。
東京医科歯科大学歯学部卒業。
同大学院で矯正治療の研鑽を積む。
その後、三重県伊賀市で一般歯科、矯正歯科を行う。
昨今では、一般歯科医向けに「フル矯正のススメ」という矯正の難易度を極限まで下げた矯正治療導入セミナーを行い、今まで約150名の歯科医師が彼の矯正技術を学び、一般歯科に矯正メニューを加えることに成功している。

■ 経歴

  • 東京医科歯科大学歯学部 卒業
  • 同大学大学院咬合機能矯正学分野(矯正科)入局
  • 東京医科歯科大学大学院 卒業
  • 三重大学医学部附属病院 口腔外科学 講座 入局
  • 峰歯科・矯正歯科クリニック 院長

■ 学位・所属学会

  • 歯学博士
  • 日本矯正歯科学会認定医
  • 日本口腔外科学会
  • 島ヶ原小学校 桃青の丘幼稚園 校医

■ メディア出演

  • ・読売新聞
  • ・WEBラジオ「覚悟の瞬間」
  • ・伊勢新聞
  • ・伊賀タウン誌YOU
  •  …等、他多数出演!

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