Dr.石幡プレゼンツ 「GP専用-欠損補綴学-」 臨床医の為の最速インプラント&自費パーシャルデンチャー(全2話)

10年持つ自費パーシャルデンチャーに関するすべての情報を公開

 
 
歯科医師の先生にとって治療方針は様々だと思いますが、
突き詰めれば患者さんが健康に生きられるようにする為の歯科医療であり、
それは長期間にわたって奥歯でしっかり噛めることが重要であるという見解になるのではないかと思います。
そして、その為には適切な補綴治療を行う必要があるということも異論はないかと思います。
特に高齢者の方は補綴次第で食事の質が変わります。
噛めないと繊維質のものや肉類などの食事を自然と敬遠することになりタンパク質が不足し、炭水化物中心の食事になります。
そういった食生活の変化が寿命そのものに大きな影響を与えることになります。
そこで今回は80歳でも奥歯で噛めるようにする為の「欠損補綴の最強治療計画」について特別な情報をお伝えしたいと思っています。
 
当然、この治療計画に必要不可欠になってくるのは保険診療ではなく・・「自費のパーシャルデンチャー」と「インプラント」になります。
そこで今回、この欠損補綴治療の情報を公開してくれるのが2012年から埼玉県久喜市で開業している石幡一樹院長先生です。
石幡先生の父は東京医科歯科大学義歯(補綴)外来医局長&部分床義歯補綴学講座臨床准教授であり、
日本補綴歯科学会指導医でもある石幡伸雄先生になります。
 
講師紹介
石幡 一樹
いしはた歯科クリニック
院長石幡一樹
 
 
■プロフィール
 
医療法人社団「樹伸会」理事長。2012年、埼玉県久喜市に「いしはた歯科クリニック」を開院。
2022年には「久喜総合歯科」を開設しチェア11台の規模に拡大。
父親の「石幡伸雄」は学会での数々の発表や歯科医師会による顎関節症の講演会講師まで務め多数の著書を出版している臨床教授。
そんな偉大な父から直接指導を受けている石幡一樹先生も昨今では顎関節症の講演会講師を務めるなど臨床医として注目を集めている。
 
■経歴
 
2006年
昭和大学歯学部卒業 臨床研修医必修化一年目
2007年
東京医科歯科大学部分床義歯補綴学大学院入学
2008年
八王子市一般開業医勤務
2011年
東京医科歯科大学大学院修了 歯学博士
2011年
江戸川区一般開業医勤務
2012年
埼玉県久喜市にて開業
 

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