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米国の医学会認定医が教える 歯科医院のための栄養療法メソッド(導入編)

日本の歯科医師で初めての米国アンチエイジング医学会認定医が「これは日本の歯科医療にも必要です」と断言する…歯科医師の為の栄養療法メソッドを初公開いたします!
 
<コンテンツ内容>
1.栄養治療で健康寿命を延ばす具体策とは?

2.米国認定医が教える栄養療法のメソッドの全て

3.栄養と口腔内の繋がりの徹底解説

4.患者様との強固なラポール形成を築く方法

5.歯とコラーゲンの親密な関係とは?

6.スタッフが安心してサプリメントをオススメできる環境作り

■講師紹介
森永 宏喜

森永歯科医院
院長 森永 宏喜

1963年千葉県生まれ、1988年東北大学歯学部卒業。
東京医科歯科大学口腔外科を経て、1992年に出身地の南房総で森永歯科医院を継承開院、「健康増進型歯科」をテーマに掲げる。
2012年にオーソモレキュラー医学と出会い、歯科と栄養、アンチエイジングを結びつけた診療スタイルを構築し情報発信を始める。2015年には世界120か国以上に2万6千人の会員を擁する米国アンチエイジング医学会(A4M)で日本人初の認定歯科医師(The American Board of Anti-Aging Health Practitioners , ABAAHP)となり、継続的に情報を収集・発信。
2016年よりオーソモレキュラー・デンタル(OMD)代表としてセミナー等を開催。2018年、第47回 国際オーソモレキュラー医学会(ISOM)世界大会にて演者となるとともに、国際先進医療統合学会(WAAIM)ならびにA4M Japan 理事に就任。
点滴療法研究会ボードメンバー
日本アンチエイジング歯科学会常任理事
国際歯科学士会(ICD)フェロー

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