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あなたの歯科医院がメンテナンス患者で溢れる魔法の一言

<コンテンツ内容>
1.同意を得る
2.きっかけ作り
3.危機感を高める
4.行動に導く
 
■講師紹介
山内 敬士先生
   山内 敬士 先生
山内歯科多治見おとなこども矯正
代表歯科医師
 
朝日大学 歯学部卒業
日本口腔インプラント学会会員
日本歯周病学会会員
 
◇講師コメント
5年でメンテナンス受診者が、10人から850人に増えた秘訣は「カウンセリング」でした。
患者さんの気持ちを動かすカウンセリングをすることで、患者さん自身がメンテナンスに通いたい!と行動をされるからです。
 
✓メンテナンスの話をすると「今は大丈夫です」と言われてしまう
✓歯周病治療を提案するが「虫歯だけ治して下さい」と受け入れてもらえない
✓予防歯科を謳っているのだけれど、来月のアポイントの空枠が目立つ
 
カウンセリングで大事なことは、患者さんを行動させることです。
患者さんの為、と思って、あれもこれも話したいことを話していませんか?
患者さんが行動する為には、伝え方が大切です。
良い技術があっても、伝わらなければ患者さんの歯を守れません。
あなたも明日からスグに使える「魔法の一言」をお伝えします。
メンテナンスで、地域の患者さんの歯の健康を守りませんか?

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